昨日から,フィールドにでて,写真のようなペルー砂漠に忽然と現れる,プレ・インカ時代の「神殿遺構」を調査した.
遺構そのものの迫力は,かつてシリア砂漠でみたアパーメア遺跡やパルミア遺跡を思い出すような迫力だった.さらに,道中では,南部アフリカのナミブ砂漠との対比の眼で,観察することができた.
その結果,車中だったが,もっとも印象的だったのは,ナミブ砂漠で確認されて,調査中の河成堆積物と組成がよく似ている細粒堆積物らいしきものが確認されたことである.
このように,ベースキャンプに帰ったのは,午後11時前だたが,隊長以下,さっそくメールを開いて日本からの仕事と,原稿の作業で,「午前様」となる.
ただし,大西洋を挟んだ比較を,文面での理解から,現地確認できた理解は,大きな収穫だった.
この興奮で,睡眠時間は圧縮されてゆく.
結果として,14時間時差は解消されてゆくのだろう.