ネット環境の利便性と開放性

このブログでは,「研究発信」を主な目的としているが,「しょうもない話」が羅列している(苦笑).

いまは,自宅.自宅でも仕事していることを,理解してほしい.

したくないのだが,してしまう自分.

はあ...

でも,今日,何件メールを書いたかと,日付が改まって振り返るが,「記憶できないくらい」だ.

ただ,いろいろ最新に技術を教示していただき,【対処方法】を理解できるようになり,早速ついでに「ルーター」を,家人に内緒で購入に,その革新さに驚嘆した.

さらに,そのついでに,金策を行い,海外で使用できるようにセッティング.

・・・・と,思うが,

結局,「キカイ」に左右された人生になっているようだ.

携帯でメールを「打つ」ことは,私にとって破ってはいけないルール・

...と思っていたら,九州の文化人類の研究者(マック・オタク)がもっている,iphoneが【うらやましく】なる.

そうは言っても「仲間」が皆がんばっている現実を知ることができ,研究者の日常さえもオープン【開放性】にしてしまう「ネット環境」は,海外でのモバイルと同じように,【革命】と,20年後,30年後には,科学史で表現されるかもしれない,と思いつつ,

明日(今日の)段取りを考えている.

なんだかなあ・・・・

追伸

写真は,第43回インド地形学会@ゴウハティ大学(インド,アッサム)の会場風景.

インドらしくて,「いい感じ」です.

次回は,ちょっとはアカデミックな内容にしたい.