2013年と,2014年は.(2013年12月31日)

2013年と,2014年は.

 

①滋賀の仕事が続いている面があるので,岡山での仕事の成果を出すこと.

②これまでを,まとめる準備をすること.

③②を次年度に活かすこと.

 

・今年・昨年までに,投稿した原稿が,来年公表されれば4〜5本の仕事ををした意味では,よくがんばった一年だが,満足感はない.

・大学という職場や,岡山にもすこしは慣れたので,来年は大事だろう.

・岡山という地は,まだ新鮮.

 

・査読論文:3本

・紀要:1本

・商業誌:3本

・学会発表:9回

・科研代表:採択

・民間助成:採択

シュトルガート、バングラデシュ