今年と、来年と(12月31日)

年末にできる仕事は多い。

今年も、海外調査に幾度か出向き、その過程でまとめたいくつかの研究成果もいつもどおり公表できたが、公表できなかったも・・・

そのなかでも、研究成果の一般へ「噛み砕き方」をいろいろ考えた一年で、鍛えられた一年でもあった。

来年は、大きな変化が予測され、もう、カウントダウンに入っている。

つぎの展開を意識しつつ、着実な歩みが大事にしたいと思っている。

しかし、流されることも大事だと・・・・