バンコク:洪水は沈静化

往路のトランジット時には、空港近くの定宿が満杯で、帰路も冠水を覚悟したが、沈静化の きざしを確認できた。  というのも、定宿の空港近くの安宿の投宿できたからである。

満室を憂慮して、バングラデシュ からメールと電話で予約したが、それも必要ないような状態であった。

またあれほど、品数が減少していたコンビニに商品も8割がた回復しているような感じであった。  いつもの、バンコクのようだ。

ここから、日本モードに移行。

バンコクからバングラデシュ:洪水の影響

バングラデシュ調査のトランジットで、バンコクに一泊した。

朝の便なので、いつものように空港近くの安宿の予定が、満室(これまで初の経験)だった。報道で、バンコクの中心部に洪水が迫るということで、観光客(少ないが)が空港周辺部にとどまった模様。周辺も宿は満室で・・・

しかたなく、中心部に向かった。

それほどの混乱はないが、土のうが目立ち、またコンビニエンスショップでは、商品がとても少なくなっている。

しかし、それほどの切迫感はない。

日本で報道されているような、鬼気迫る・・・といった状態ではない。

タイのカップヌードル

先日まタイ・バンコクに出張中だった。

選挙期間中で、対象の騒々しさがあった。

バンコクにはコンビニエンス・ストアが日本と同じくらい、もしくはそれ以上の頻度で分布しているが、写真はその中で見つけたカップヌードル。

インドでは、このサイズよりも小さいものも出回っているが、バンコクで見つけたものは、ほぼ日本と同じサイズ。

商品棚からはまだ袋タイプが主流のようだが、カップタイプも陳列面積も多いので、数年後には逆転しているかも・・・・