往路のトランジット時には、空港近くの定宿が満杯で、帰路も冠水を覚悟したが、沈静化の きざしを確認できた。 というのも、定宿の空港近くの安宿の投宿できたからである。
満室を憂慮して、バングラデシュ からメールと電話で予約したが、それも必要ないような状態であった。
またあれほど、品数が減少していたコンビニに商品も8割がた回復しているような感じであった。 いつもの、バンコクのようだ。
ここから、日本モードに移行。
往路のトランジット時には、空港近くの定宿が満杯で、帰路も冠水を覚悟したが、沈静化の きざしを確認できた。 というのも、定宿の空港近くの安宿の投宿できたからである。
満室を憂慮して、バングラデシュ からメールと電話で予約したが、それも必要ないような状態であった。
またあれほど、品数が減少していたコンビニに商品も8割がた回復しているような感じであった。 いつもの、バンコクのようだ。
ここから、日本モードに移行。
バングラデシュ調査のトランジットで、バンコクに一泊した。
朝の便なので、いつものように空港近くの安宿の予定が、満室(これまで初の経験)だった。報道で、バンコクの中心部に洪水が迫るということで、観光客(少ないが)が空港周辺部にとどまった模様。周辺も宿は満室で・・・
しかたなく、中心部に向かった。
それほどの混乱はないが、土のうが目立ち、またコンビニエンスショップでは、商品がとても少なくなっている。
しかし、それほどの切迫感はない。
日本で報道されているような、鬼気迫る・・・といった状態ではない。