余裕とデッドラインと原稿と発表と・・・

「多忙さ」を理由にしたくないが

なかなか,シンドイ日々.

その中にも,暖かい励ましに,アラフォーは感じいる.

以下の,行事で参加はできないのですが,発表するタイトルなど.

作業しているうちに現地のカウンターパートの顔や表情,

それよりも「ふるまい」が思い出されて,「がんばらないと」,と

思います.

他にも,バングラデシュでの学会誌に投稿作業を行いました.

日本語の原稿も再会するために,ワーキングペーパーに目をとおしていたら,また「感じ入る」レトリックに,・・・・感動しました.

文章は,「大事」です.

追伸

写真は,11月の夢のようなブータン調査の一コマ.

(この時点で,2週間以上山にいたので,「匂い」はたいへんなものだったと思うが,たのしかった).

Shinji MIYAMOTO (Lake Biwa Museum, JAPAN), Kazuo ANDO (Kyoto University, JAPAN), Nityabanda

DEKA (Gauhati University, INDIA), Abani Kumar

BHAGABATI (Gauhati University, INDIA) and Tomo RIBA (Rajiv Gandhi

University, INDIA)

“Historical Land Development in Central and Eastern Himalayas”

International Workshop “Integrated Studies on the Susutanable Agriculture and Rural Development toward Research and Education” in Myanmar at Yenzin Agricultural University.