9月から発表6つ(11月22日:業績追加)

9月から慌ただしい日々で,今月末までは続きそう.来月も発表で関西に.

今日は,大学は学園祭で教員などは少ないようだが,騒がしくなりそう・・・すでに今年度の発表は,8つ.

Shinji Miyamato, Kazuo Ando, Nityananda Deka, Abani Kumar Bhagabati and Tomo Riba “Historical Tribe Migration and Land Development around the Eastern Himalaya”. International Workshop on Changing Evironment

& Development in Rural Communities of Bhutan and other Asian countries. Sherubtse College, Royal University of Bhutan, Bhutan.2012年9月.

・宮本真二「伊能図からみる過去の景観」岡山理科大学附属高等学校50周年記念「完全復元 伊能図」全国フロア展,岡山理科大学,2012年9月.

・宮本 真二・上中 央子「庄内川下流域,平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地」,2012年度日本地理学会秋季学術大会,2012年10月.

・宮本真二「私は狭い視野で失敗した;ヒマラヤで,博物館で」, 日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト

「社会開発分野におけるフィールドワークの技術的融合を目指して」,東京外国語大学,2012年10月.

・宮本真二・安藤和雄・アバニィ クマール バガバティ・ニッタノンダ デカ「 東部ヒマラヤにおける土地開発史の再検討.2012年度人文地理学会大会,立命館大学,2012年11月.

・宮本 真二「ヒマラヤからベンガル湾にかけての環境変化と歴史」.OUS(岡山理科大学)フォーラム2012,岡山プラザホテル.2012年11月.

トモ リバ(インド,ラジブガンジー大学)

余裕とデッドラインと原稿と発表と・・・

「多忙さ」を理由にしたくないが

なかなか,シンドイ日々.

その中にも,暖かい励ましに,アラフォーは感じいる.

以下の,行事で参加はできないのですが,発表するタイトルなど.

作業しているうちに現地のカウンターパートの顔や表情,

それよりも「ふるまい」が思い出されて,「がんばらないと」,と

思います.

他にも,バングラデシュでの学会誌に投稿作業を行いました.

日本語の原稿も再会するために,ワーキングペーパーに目をとおしていたら,また「感じ入る」レトリックに,・・・・感動しました.

文章は,「大事」です.

追伸

写真は,11月の夢のようなブータン調査の一コマ.

(この時点で,2週間以上山にいたので,「匂い」はたいへんなものだったと思うが,たのしかった).

Shinji MIYAMOTO (Lake Biwa Museum, JAPAN), Kazuo ANDO (Kyoto University, JAPAN), Nityabanda

DEKA (Gauhati University, INDIA), Abani Kumar

BHAGABATI (Gauhati University, INDIA) and Tomo RIBA (Rajiv Gandhi

University, INDIA)

“Historical Land Development in Central and Eastern Himalayas”

International Workshop “Integrated Studies on the Susutanable Agriculture and Rural Development toward Research and Education” in Myanmar at Yenzin Agricultural University.