夏休み中というのに,先月末,チベットと韓国から帰国帰国直後に,「野外調査法実習1(地理)」を実施.
「あしたり岡山」の方に,解説を今年もお願いした.
私のイメージは「ブラタモリ」である.
地理と歴史を,一緒に学ぶ過程で,マチ・街はいっそ深みを増す.それは,街でなくても地域を理解するためには,
「地理(空間)と歴史(時間軸)」からの視点はとても大事である.
・・・すこしは,そのおもしろさを20才,もしくは20才直前の諸君は分かってくれた!?.
私自身も,昨年はまったく岡山のことは理解外であったが,すこしだけ知識だけはついたことを,実感できた機会でもあった.
しかし,暑かった...
夏休みは?!