以下の業績を追記しました.
Shinji MIYAMOTO (2017) Geo-environmental changes and human activities in Japanese lowland archaeological site. Journal of Agroforestry and Environment, 11 (1&2), 129-132.
以下の業績を追記しました.
Shinji MIYAMOTO (2017) Geo-environmental changes and human activities in Japanese lowland archaeological site. Journal of Agroforestry and Environment, 11 (1&2), 129-132.
以下を追記しました.
Shinji MIYAMOTO ( 2018) Present Activities in Relation to Community Development of Okayama University of Sci. .International Workshop “A Way for Enhancing History, Culture and Tradition for Rural Development in Myanmar and Southeast Asia: GNH and Perspective of Alternative Approaches” By SEAMEO-CHAT, , CSEAS, Kyoto University, Japan. Date: on 16th and 17th January 2018. Venue: SEAMEO-CHAT, Yangon, Myanmar.
以下の本が出版されたので,業績覧に追記した.年末年始にいろいろ作業した記憶が???
強制的に始めたわけではないが,「開店」しています.
ただし,①携帯電話は嫌い,②インターネットも嫌い,③アナログ好き.なので,備忘録と化しているような?
ただし,研究のプロセスや,職業研究者の実態をオープンにすることは,以前から重視してきことでもあり,それなりの投資を効果を得てきたので,その延長線上という認識だ.しかし,まだこの公式webとfacebookの連動させる技術はまだないので,個々に独立して運用してゆく予定である.
しかし,元来,独りがすきなので,友達を多くしようとの努力はしないが,①「知らなかった情報」を容易に認識できること,②プロセスをオープンにできるツールとして,とても利便性が高いことは事実だろう.
この写真のように「美しくない写真」がでてきます,と.......
2014年の年末年始がなかった要因その一つであるミャンマーでの出張で,以下の発表を行った.
ミャンマーは,琵琶湖博物館時代の最後の海外出張である2012年2月以来で,今回はドライゾーンに多く滞在したが,激動を感じつつも,「らしい」ミャンマーでもあった.
ミャンマー,バングラデシュ,ブータン,インド,日本からの参加者のみなさん,お疲れ様でした.
正月を感じたいが,仕切り直しする時間はないような?????
Shinji MIYAMOTO. “Historical Geomorphological change and human activity in Alluvial Plain of central Japan”. “International Networking Project to Share Experiences of Sustainable Development and to Cope with Natural Hazards on the Periphery of Bengal Bay”. By SEAMEO-CHAT, FREDA, ICCDI, Yezin Agricultural University, Myanmar, CSEAS, Kyoto University, Japan. Date: on 5th and 6th January 2014. Venue: SEAMEO-CHAT, Yangon, Myanmar.
以下のように,ヒマラヤ研究の成果の一端が公表された.
この更新にあわせて,他の細部についても若干の修正を行った.
Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI and Tomo RIBA (2012) Historical migration and land development around the eastern Himalayas. Journal of Agroforestry and Environment, 6 (2), 25-28.
・一年経ってみて,いまだ岡山生活慣れない日々ですが,バングラデシュから帰国後数日で,当地はいっそう春めいた陽気.
・したがって,大学構内の桜も,もうしばらくで満開の予感(Focus to Photo 1).
・一年前は,桜を眺めることなどない余裕なき日々でしたが,すこし大学の中と,大学周りは詳しくなり,状況が読み込めるようになった.(自宅↔大学の往復のみ!?)
・三年経たないと慣れない,ということも経験・実感として分かりますが,まだまだ岡山が新鮮な状態で,その感性でフィールドを開拓する二年目としたいと思います.
・新学部も「新鮮さ」が多々ある毎日ですが,4月からも着任される先生もおられ,より生物地球学部は,進化しつつあります.
・ようやく,落ち着き始めたのは研究室(一年前との比較が記録として,おもしろい.段ボールが ・・・.Compere with Photo 2 and 3)で,床置きの書籍はなくなった日々で,本を探す行為が格段に時短.
・また,同時に使わない資料も同時に処分しましたので,どこに何がある状態であることは極めて快適です.
・まだ,実験室の方は落ち着いていません......
・・・・・・このような新鮮な気持ちで,二期目の岡山理科大学 生物地球学部の新入生を迎えようとしています.
学会発表や,その関係の仕事のデッドラインを意識する日々だが,進展しない・・・・(泣).
まだ研究室が安定せず,モノを探すための時間を浪費する日々で,「無駄な動き」を自覚している.
斜面に展開し分布している建物を書類をもって上下運動するなかで,
1)大学敷地内に立地する建築物の空間認知能力が向上する,
・・ことと同時に,
2)体力も向上していることを自覚している.
とくに,2)は,数値データとして,早朝の体重計に反映されている.
・・・のような,「今日は,何したっけ?!!!」という日々だが,新年度の慌ただしさから,徐々に「安定」に向かってゆけば
よいと自覚している.
【閑話休題】
下の写真は,今の研究室の状況.一進一退の攻防だが,【安定】を志向する日々.
以下の研究発表の業績を追加した.
Shinji MIYAMOTO, Haruo UCHIDA, Kazuo ANDO and Muhammad SALIM:”Geo-environmental Changes and Agricultural Land Development in Bengal Delta”. on 13th-14th Feb. , 2012. INTERNATIONAL WORKSHOP ON “SHARING EXPERIENCE OF COPING WITH ENVIRONMENTAL PROBLEM AND SUSTAINABLE DEVELOPMENT”.By Yezin Agricultural University, Myanmar and Center for Southeast Asian Studies (CSEAS), Kyoto University, Japan. Yuzana Hotel, Yangon, Myanmar.
Shinji MIYAMOTO*, Haruo UCHIDA**, Kazuo ANDO*** and Muhammad SALIM****
* Cultural History and Geo-Science Research Group, Science Research Department, Lake Biwa Museum, JAPAN
** National Agriculture Research Center for Western Region, National Agriculture and Food Research Organization, JAPAN
*** Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University, JAPAN
**** Department of Agronomy, Faculty of Agriculture, Bangladesh Agricultural University, BANGLADESH
“Geo-environmental Changes and Agricultural Land Development in Bengal Delta”
International workshop on “”Sharing experience of coping with environmental problem and sustainable development” on 13-14 th February, 2012, at Yangon, Myanmar.
It is a continuation of the joint research project of Yezin Agricultural University, Myanmar, and Center for Southeast Asian Studies (CSEAS), Kyoto University, Japan.