時間はかかりましたが,安藤隊長やメンバのー努力で,やっと採択されました.アジアやアフリカの比較による立体的な地域研究を実施したいと考えます.丁寧に,着実に.
競争的資金覧にも付記.
・日本学術振興会研究費補助金,基盤研究A(海外)「アジアの在地の協働によるグローバル問題群に挑戦する実践型地域研究」(研究代表者:京都大学・東南アジア研究所・准教授:安藤和雄),(研究分担者).2016~2020年度.
時間はかかりましたが,安藤隊長やメンバのー努力で,やっと採択されました.アジアやアフリカの比較による立体的な地域研究を実施したいと考えます.丁寧に,着実に.
競争的資金覧にも付記.
・日本学術振興会研究費補助金,基盤研究A(海外)「アジアの在地の協働によるグローバル問題群に挑戦する実践型地域研究」(研究代表者:京都大学・東南アジア研究所・准教授:安藤和雄),(研究分担者).2016~2020年度.
大学人生活5年目に突入し,年度初めらしく目標を.
・単独作品
・備前の仕事
・教育レベルの向上
・次期プロジェクトの画策
・・とまあ,代わり映えしない目標である.一つ一つ,丁寧に進めてゆきたい.
しかし,職業研究者としてのこの時期は,①【科研の採否】,②【人事案件】=「移動」「移籍」「採用」で小生へもキーワードで到達するのでしょう.
①に関しては,小生の代表科研は継続するが,研究仲間の大型科研が採択され,いろいろ夢は広がります.ちゃんと仕事ができるプロの集団は,当然と言えば,当然ですが,結果は自ずと,ということをかみしめます.研究者としての成績表でもありますからね.②に関してしても,結果を残しているヒトは,それなりのポジションに公募で移ったり,請われて移籍したりの通知を受けとりますね.そうでないヒトは,・・・というのは,職業集団で同じです.
・・・と,上記のような話題を提供してくれる小生への期待値が,アクセスの向上につながっているのか?
とも考えます.隠すことは何もないので・・・・言いたいこと,書こかな!?
昨日(3月24日)の松林先生の退官のお祝いの席に参集された方々のお話や,振る舞いをから標題を思い出した.
小生の大学院博士課程(東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻)は,氷河地形がご専門の岩田修二先生(東京都立大学・名)の研究室(環境変遷学研究室)で,「山男」が集積していた.
結果的に山を研究場に選んだ「街になじめない野郎ども」が集まり,そして「死」は,決して遠い話題ではなかった20代初頭...
標題にもどろう.
松林先生を慕う方々は,ご専門の医学に関するお医者さんばかりでなく,小生も含めた多彩な面々であった.その理由は,「命を預ける場面」を経験した山を愛する人々であるからだろう.
また,「登山と研究が表裏一体」という京大的な言説も,京大出身またはその方々に近しい方々に育てられた小生にといっては,心地よい空間である,感謝でもある.
そんな楽しい一夜で,記憶がないほど泥酔したが,爽快な朝だった.
またそれぞれの春が訪れ,新しい出逢いを予感させる,ヒトの動きも感じる一日でもあった.


①世界最古の砂漠,ナミブ砂漠,②ナミブダイヤモンドで著名な南部アフリカ地域の「ナミビア共和国」の地域研究の一冊が刊行されました.
分担執筆しています.
水野一晴・永原陽子 編著『ナミビアを知るための53章』.明石書店,¥2000 (税抜)
「日本」の考古学と科学や,研究者の矜持を,時々考える.
40歳世代として「なぜ,考古学は,「日本」考古学,という「 」のがつくのだろうか?,と機内で考えていた.
→「王道」と称する考古学は,発展段階論を唯一の(ように)ふるまって,「 」つきの考古学の唯一性を声高に主張し,その言説に酔ってきてきた(いまだに).
しかし,考えましょう,と.
「日本」考古学は,【ねつ造】を生みました.それは事実です.
研究レベルの業界の社会的な意味(埋蔵文化財の行政職員の研究者(らしく)としての振るまい?!)を精査し自覚的な振る舞いは必要だと最近感じます.あまりにも,研究や論文と主張される紀要?論文もどきが税金を使って精算され続けています.
「研究って,プロの成果です」.
なぜ,上記のように思い,書き留めた訳は,以下の怒りです.
結論
前職の琵琶湖博物館に考古学の「研究職」ポストは無くなると...その意味です.
また,不都合な関係のヒトと共著にするヒトとか....そういう情報を,ソトに出ると,聞こえてきます.
「矜持」の意味を考えています.
岡山理科大学 生物地球学部 の一期生を送り出す季節になりました.
・・と同時に,小生も大学人,4年が経過したということになります.(まだ岡山の街は新鮮ですが.)
世間で認識されているほど,いまの大学がヒマではありませんが,4回生の顔をみると感慨深いものがあります.
トシか?
この学部は,類例が日本ではありません.順調に成長,もしくは育っているという実感が,おべんちゃらではなく,発言を選んでいるわけではありませんが,教員の私にもあります.
やはり,「フィールド」はヒトを育てるのだと,実感しています.
それは,自然であったり,宇宙であったり,ヒトであったり・・・
伝統が蓄積することを,教員ができることは,見守ることだけなのか,とも感じています.そういうときに,師匠のいろいろなコトバが,思い浮かびます・・・(トシ?!)
追伸
「旅立ち」=松山千春は,世代を感じますね.

Facebookに日常の「しょうもない話」を移行したら,更新頻度が落ちる.
前職の琵琶湖博物館時代は,学芸員の「実態」を表現しようと思っていたが,大学の「先生」になると,「宮本さん,変わった?!!」みたいな声が聞こえてきたので,ちょっとくだけた話題を,と考えて,表題に.
ネットのアクセス解析(どこから小生をみているか?)を,確認することはできますが,多いのが,1)「琵琶湖博物館」,2)「学生さん」,4)「業界(大学)関係」,5)「事務関係」というのは定着している,かなと.国内だと.
・・これをどう評価したらよいのかと考えて,ネタにしようか思案中..
でも,上記を主観的に解析すると...
1)勤務時間中にOKなん,とか.???.移籍したいの?,みたいな...!?
2)まあまあ..............ゼミ生も?
3)2)と同じ.
4)いろいろ外部資金も入っているので...
なんということも,わかるネット時代.
いろいろ忙しい年度末です.(オチ)
今こそ,(今さらながら,愚直に)
「地理学は「自然と人間との関係性」のサイエンス」
・・・・であると.
そういう,一年にしたいと,いつのまにかの1月下旬に想う.
キーワード:
環境史,環境考古学,ジオ・アーケオロジー,関係性,地理学,フィールド,距離,観察,など
以下でプレゼンを行いました.
Shinji MIYAMOTO*, Kiyohito OKUMIYA**, Ken MASUDA*** and Highland Civilizations Project Members (2005-2013).Comparative Study of Aging, Disease and Health in the Himalaya-Tibet and Africa Region.One Health Conference in Nagasaki – Connecting Knowledge, Improving Practice – Nov 6-7, 2015
以下のコラムを追記し,過去で忘却していた国際学会のプレゼンも追記。
宮本真二(2015)地理の視点から理科をズームアップ 地理と理科の「同じ」と違い」,社会科教育,10月号、(678号),94-95.