紀要等

紀要等

宮本真二(1994):福井県蛇ヶ上池湿原における花粉分析学的研究-晩氷期以降の植生変遷と気候変動-(要旨).立命館地理学,5,128.

Shinji Miyamoto, Yoshinori Yasuda. and Hiroyuki Kitagawa. (1996): Paleoenvironments in the Last Glacial Maximum around the Naka-Ikemi Moor, Fukui Prefecture, Central Japan. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University, 31, 131-147.

Shuji Iwata, Shinji Miyamoto and Yoshihiko Kariya (1996): Deforestation in Eastern and Central Nepal. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University, 31, 119-130.

宮本真二(1997)博物館における自然地理学の役割.立命館地理学,9,77-81.

宮本真二(2013):近江盆地東部,野洲川下流域平野における地形環境の変遷と遺跡立地.半田山地理考古,1,1-10.

宮本真二(2013):中池見湿原堆積物の花粉化石からみた最終氷期以降の植生変遷.地域自然史と保全,35,(2),95-102.

宮本真二(2013):袋状埋積谷としての中池見(巻頭写真および解説).地域自然史と保全,35,(2),表紙カバー・裏.

宮本真二・辻 広志・河合順之(2014)近江盆地南東部,野洲川下流域平野,五条遺跡における中世庭園成立期の植生変化.半田山地理考古,2,1-7.

宮本真二・上中央子(2015)濃尾平野,庄内川低地,平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地.半田山地理考古,3,1-7.

岡崎雄樹・宮本真二(2016)市町村合併による人口と生活圏の変化—岡山県北部,旧北房町を事例として—.半田山地理考古,4,13-18.

斉藤雅史・宮本真二(2017)鉱山閉山による生活圏の変化—岡山県,旧柵原町を事例として—.半田山地理考古,5,13-20.

内野慎太郎・宮本真二(2017)近代以降の岡山の浸水域の変遷とその変容.半田山地理考古,5,21-26.

栗原隆史・宮本真二(2018)自動車登録番号標からみた岡山県における道の駅の集客力の相違.半田山地理考古,6,13-16.

田淵優太・宮本真二(2018)旭川流域におけるヌートリアの標高別生息地選択.半田山地理考古,6,17-21.

宮本真二(2019)岩国平野の地形環境と土地開発:予報.半田山地理考古,7,15-22.

宮本真二(2020)近江盆地南東部、野洲川下流域平野,古高・経田遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地.立命館文学,666,45-55.

宮本真二(2020)モンゴル中部における地形配列の特色とその形成要因.半田山地理考古,8,17-22.

杭田朋輝・宮本真二(2021)隠岐・島後地域におけるジオパーク活動の観光振興に及ぼす効果と展望.半田山地理考古,9,1-6.

才木和弥・宮本真二(2021)参加意図に着目した地方型市民マラソンの発展要因ーおかやまマラソンの場合ー.半田山地理考古,9,7-14.

松本光平・宮本真二(2021)トンボ相の変化でみた岡山市街地中心およびその周辺の昭和戦前期と現代の環境の変遷.半田山地理考古,9,15-23.

國米英吏子・宮本真二(2023)近代以降のにおける芦田川中下流域の浸水域の変遷とその要因の検討.半田山地理考古,11,1-8.