自分の時間は深夜

ここ数日,各種の〆切があり,不健康な生活で,疲弊している.

休日も仕事モードだと,ほんとうに精神的にツライ.

ただ,こう言った中にも,敢えて「笑う」ことを意識している自分は,すこしは,経験というものを自覚してきた.

もっとも,家人からは,「オトナゲナイ」「ジコチュウ」「ジブンチュウシンシュギ」との,ののしりを受ける.


研究だけでなく,一般の仕事や生活もそうだが,人と人との関係性で成立している.某,M新聞で,某長距離走者の引退会見の記事を,本日読んだ.そのなかで,「人生に無駄はない」.と.

そう思うし,そう思いこみたい.

余裕がなく,自宅の机上に山積した本や,新聞を少しだけ読め,一部は切り抜いたりできるだけで,知識欲がすこし満たされ,精神的に満足感が得られた.本の場合は,「気合い」を入れないと読めない本は,眠るための一冊にもなっている.

すこし,精神的によろしくない状態で,家人に建設的な批判を受け,限界を意識した.



ただし,自分の本当の時間(独りになれる時間)は,バイクに乗っている時と,深夜に結果としてなる.


もうすこし,年齢を重ねれば,朝方ぬいせざるを得ない状況になるのでしょうね.


オチナシ.

まだ,午前様ではない.

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