寝不足と鼻炎と事務仕事,そして刺激

何から書いたらよいかわからない一日で,疲弊はしている.

その要因は,1)海外調査後の日本社会への適応障害,2)出張後の事務処理,3)時差,4)疲弊(フィールド(現場)でのハイテンション状態の継続からの現実直視などでしょうか.なだあるような.

ただ,インドからの帰国後は,学会関係の仕事が集中して,またデッドラインが集中して,「冷汗」がでる朝を迎えることが多かった.

ただ,職業研究者(プロ)にたまたまなれて,「若手」を意識し,若手の成長に喜びを感じる自分に歳を感じている.逆説的に表現すると,成長かもしれないなあ,と今回の日本地理学会@盛岡の前夜祭とセッションを聞いたり,発言したりして思った.

・・・・このように,酔っ払いながらも,刺激的な毎日をおくっている自分と周りの人に感謝している.

初心と過去を照射するのも,「たまには」悪くないと感じた,東北だった.

追伸
最近は,文章のみで,長崎大学の某アフリカ研究者と同じなので,つぎくらいには,海外調査時の写真でも入れます.

今日は,「午前様」ではない.

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