酔い(酔い)と刺激

タイトルにあるように,告白すると,このブログを書いている空間と時間は,「酔い」に時間でもある,

【告白】という,おおげさなものでもないが,PCやネット環境に「身構える」(結果でもあり,職業がら,コトバで勝負している立場盛から),慣れないのだ.



無理している訳でもないが,不特定を多少とした文章は正直,難しい.
・・・よって(研究者だと,したがって),無理して創作もしているのが事実だ.


以下,創作でないモノグラフを書こう.

6時半頃,昨晩の懇親会の余韻を残しつつ焦って起床.発表は,昨日だたが,9時からの「開始」にあわせて,結果として,その時間に目が覚める.
眠りについたのは,「あまり帰国にない」(笑)というのがよろしくないが,刺激をしあった【同士】と共有できる時間は貴重だ.

そして朝.

研究所付属の宿泊施設に泊まっていたので(ここは陸の孤島),朝飯がない.朝飯は重要だ.
・・と思い,自動販売機へ.....だが,食えるものがない.散歩する余裕もなく,早めに会場に入り,「どらやき」と「缶コヒー」で血糖値をあげる.


この機関,こういった打合せや研究発表が連続であり,疲弊していた(る).


でも,刺激は大いに受け,眠れない日々が再会した.


追伸

「わからないことは,わかろうとすう行為を生む.(だろう).
(以下の研究発表(口頭)をしました).




※宮本真二(琵琶湖博物館:発表者)・安藤和雄(京都大学)・アバニィ・クマール・バガバティ(ゴウハティ大学)
「アッサム・ヒマラヤにおける土地開発の歴史的検討」.総合地球環境学研究所,2008年10月.






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