晩秋,いや初冬の休日出勤

以下は,「日記」に改変である.

11月30日(日)

休日出勤.午前中は,昨晩5時までがんばったのにもかかわらず(生産的ではないが),妻にたたき起こされ,自家用車のオイル,オイルフィルター交換,冬用タイヤ交換(持ち運び,積み込むのがたいへん),給油(ほとんど,日常生活で私は車に乗っていないが)で帰宅し,昼食後,嫁と子供をショッピングモールでおろし,当方は休日の研究室へ.

創造的な作業(論文浄書(古いなあ)や,査読原稿の直し)をしようと意気ごんだが,メールや郵便物,科研の事務処理,海外調査の事務処理,研究員との議論,で,「沈没」・・・はあ.

9時過ぎに帰宅後(妻と8時までには帰宅すると約束が),荷物の整理をしないと・・・と落ち着かないと思いつつ,今だ.

嫁からは1人の仕事として許容量を超えているとの指摘を,最近受けているが,結果として1人でやっている.(まかせられない性格はいいのかどうかわからないが,人に迷惑がかかるまでが自分でしたいと思っている).

ただ,結果として,【堆積】した領収書やカード決済の処理で,妻とのバトル・・・はあ.


でも,がんばらないとと思っていたら,連日の午前様である.
深夜のメール処理は・・・.PC作業そのものが・・・

でも,がんばっている仲間がいて,刺激になる.


「流されないように」との想いは,強い.

つまり,流されやすい,時勢だからだ.


最近,学部学生時代のフィールド・ノートを深夜の眺めている.

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