初冬の古都

12月1 日
季節感がまるでない。まあ、これだけ海外の生活が継続するとしょうがないかと思いつつ(バングラの日中25度以上が経験がまだ身体に刻み込まれているのだろう)、出張中の外の空気は冬だ。(冬の空気は科学的に指摘したら乾燥度が指標になるのだろうか)。

京都の鴨川沿いのー北山をのぞむーは晴天でもあり、格別だ。某科研の次期打合せのため、新しく建物が新築された、某古都の大学研究所へ。

歩くこと(移動中だが)でストレスは解消される時間は、貴重である。と、古都の移動でも感じた。


根本的に私は、動くことや、作業が好きなのだろう。


その移動間も、買い物と大音量の音楽で疲弊。

某携帯ショップで、携帯を使った海外からのメールの設定方法と購入ケーブル(マニュアルやその手の雑誌の内容を提示して、「これください」(千円程度)。在庫がなかったら、いつ頃納品ですか?の質問)、

だが、変なプランの勧誘(金を使わせるための本部指示だろうな)で、この人物の「浅さ」を見極め、電車へ。その後、幾度もの節約生活のため、調査準備の消耗品(私費)を電車の待ち時間をつかい恒例100円ショップ。
その間にも、昼食もディスカウント。

なんと、存在しないと指摘してた上記の担当者が指摘していた物が、100円であったのだ(発見したとき、「ふざけるな!客を甘くみるな!と心で叫ぶ)。二つ購入し、研究会へ急いだ。

研究会の結果、いつもどおり、脳みそは興奮状態。


夜の懇親会の欲望をふり切り、近江へ。

100円ショップの製品では不安なため、新規オープンしたらしいMac専門店で上記と同様の愚田的かつマニアックな質問。

同じように眼を見ないでごまかす店員を、再度みっきって(プロ意識がない)、電気屋で前記に100円ショップと同様製品を900円で購入し、飴などをセールス品を購入し、さらに、アメリカ経由のため、TSA仕様のスーツケースを、「泣きながら」購入。ベルトもだ。


(なんで、アメリカのために・・・・・と憤慨しつつ)その後、1000円散髪のお兄さんをからかって(プロ魂で、うれしい)バスで帰宅したら、9時を過ぎていて、夕食も、【氷期】直前だった。(泣)。


・・・という、毎度の、バタバタである。なんでかな・・・・・。


まだ、書類や原稿、学会の作業などがが堆積している。
(堆積の観劇時間も必要だ)

なんだかなあ。

まだ、NARITAがある!・・・・と思いたいし、信じている?

したがって、こんなしょうもないブログを書いている(自己嫌悪)。

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