業績追加(2013年6月3日)

以下の論文が公表されました.

自己の立ち位置を明確にしようともがいていた宮本(2004)をベースとしているが,基本的な姿勢の変化はない.

 

宮本真二(2013)地理学と環境考古学.動物考古学,30,435-442.