忘備録としての業績の追加(2月24日)

先にアップした新聞記事についての情報を業績に追加した.

で,このWebの機能を考えた.以下に記述する.

 

※自分が書散らしたものについて滅多に振り返ることはないので,公表されたとたんに,すぐに忘れる.

※また,脳の機能劣化の進んでいる.

※したがって,研究ファンドの獲得などやいろいろな書類を作るときにこのWebが自己の忘備録として機能している.

・・・・・いいのか自分!

業績の追加(2月5日)

京都大学 防災研究所一般共同研究集会23K-07「第7 回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会-インド亜大陸東部・インドシナの自然災害と人間活動-」共催:首都大学東京、総合地球環境学研究所、京都大学東南アジア研究所、京都大学生存基盤科学研究ユニット

で口頭発表したものを追加した.

終わりなき、「つなぐ」

 自分の名前、または、自分が生み出した文章など日常のなかでは、顧みることは、まずない。

 しかし、ネットで自己の名前とPDFで検索すると、私自身が知らない原稿がいつの間にかダウンロードできるようになっていて、少々、とまどう。

 このようななか、いくつか作業を行ってリンク(つなぐ)をはったが、既に「抜きづり」「別刷」が手元にないもを確認する場としては、このような媒体は便利である。

 未だに、本の作業は継続しているが、夏の海外調査予定、さらにはその準備があるので、早くなんとかしないといけない。。。と思うが、私の原稿ではないので、之ばかりは、「がんばってください」と神頼みの心境。

 私の心の梅雨空も、晴れて欲しい。。。という日々。