Open Campus in Okayama University of Science(2012年8月5日)

Open Campus, Okayama University of Science 2012-1

Open Campus, Okayama University of Science 2012

 

 

 

 

 

 

 

 

・今年二回目の岡山理科大学のオープンキャンパス

・早朝にバイクの駐車場所から,エスカレータで【登山】すると,私のバイクと同じカラーで統一されたキャッチが至る所に「分布」(上図).

・Open(解放・公開)と銘打たないと,大学の中身は見えない・にくい,と思いながらも,それも大学らしいとも感じる.

・つまり,社会からの一歩手前の時間を,社会から距離がある大学という「空間」も存在意義があるのではないかと・・

・一回目もそうだったが,自己の20年前を鑑み,【不安】と表裏一体の【期待】を,18才~16才の諸君らの顔から感じ入る.

・学ぶことは「喜び」であることも再認識.

・伝えることはは,学びであることも.

 

☆「 」をキーワードにすると,地理学が説明できる!?

 

Open Campus, Okayama University of Science 2012-2

Open Campus, Okayama University of Science 2012

 

近江や,ネパールやインドや,ブラジルや(2012年8月2日)

 

・・・またも,近江で打ち合わせ.

3月までは,見慣れていた風景・景観だったが,離れてみると違った視点で水辺を見ることができるようになり,共同研究の構想は膨らむ.

別の意味でも全国区になった大津で,全国からの研究者の話題にもなっていた....

その後,京都を経由して備前に帰着したが,もう,京都の蒸し暑さには閉口.

 

 

また,ネパールの学生時代からの友人がカトマンズに来ていて,メールが頻繁にきたり,拙宅にホームステイしていたブラジルの留学生とのコンタクトなども..また,インド調査のメールなども..