19年から21年(1月28日)

休日なのだが、いろいろなことが同時にあり、移動しながらも、仕事をこなしている。

そういった状況で、表題のような時間経過を考えた。

 

19年:初めて「論文」を公表した年からの経過時間。

約20~21年:師匠(指導教官)に出遭った時からの時間経過。

 

本厄の年齢を向かえ、師匠が定年を迎えるようになり、時を感じ入った。(まったく、そういった自覚がなかった)。

 

 

ある著名な火山灰研究者が吐き出したコトバを思い出した。

 

Next Batter is・・・・・・・?!